北川景子ではなく桐谷美玲が“最も美しい顔”に選ばれた訳

 

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サンケイスポーツによると、女優の桐谷美玲(25)が「世界で最も美しい顔100人」というランキングで、8位の座に輝いていたらしい。

 

これは、昨年12月に米映画情報サイト『TC Candler』が発表したもので、上位に、

 

1位:ナナ(AFTERSCHOOL)(歌手/韓国)
2位:クロエ・グレース・モレッツ(女優/米国)
3位:ルピタ・ニョンゴ(女優/ケニア)
4位:カミーラ・ベル(女優/米国)
5位:ザラ・ラーソン(歌手/スウェーデン)
6位:ゴルシフテ・ファラハニ(女優/イラン)
7位:エミリア・クラーク(女優/英国)

 

とそうそうたるメンバーが並ぶなか(とは言っても、私は正直ほとんどの名前を知らないのだがw)、桐谷は堂々のベスト10入り! ちなみに、他の日本勢からは、25位に石原さとみ、43位に佐々木希、50位に島崎遥香(AKB48)が選出されているという。

 

とりあえず、この結果にイチャモンをつける気はさらさらない。たしかに桐谷美玲、群を抜いてキレイな顔をしている。もちろん私も嫌いじゃない。コクられたら二つ返事どころか七つや八つ返事で「こんなゴメスでよろしければ……」とお付き合いさせていただくことだろう。

 

が、芸能界だけにかぎってもゴロゴロ転がっている名うての美女たちをよそとし、ナゼよりによって桐谷なのか? その判断基準がわからない。

 

今、日本の若い女子が一番なりたい顔は北川景子だと聞くが、ナゼ北川は選外だったのか? ここからは私の勝手な憶測なので、まあ暇つぶしがてらに読み流してもらいたい。

皆さんも一度や二度は、涼しげな青い眼のハンサムな白人やボディーバランス完璧のマッチョな黒人が、思わず「え!?」と立ち止まってしまうような、冴えない日本人女子と仲睦まじく歩いている光景を目にしたことがあるはずだ。

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この“釣り合わなさ”の原因は、「西洋人がイメージする東洋美人」と「日本人が求める美人の要素」が根本からズレているせいである。

 

おそらく西洋人が東洋女性の顔に見いだす美点は「ちょっとつり上がった切れ長の眼」なのではなかろうか。それにプラス、「丸顔」といったロリータ系の骨格を持つファニーフェイスが西洋人の理想とする“日本美人”だと私は考える。

 

となれば、(西洋人にとって)東洋美の象徴とされる“つり上がり気味な切れ長”で、同時に西洋美の象徴とされる“大きくもある眼”が、日本美の象徴とされる“小さな丸顔”内に絶妙なバランスで収まりきっている桐谷のそれが、米国発の情報サイトで「世界で8番目に美しい顔」に選ばれたことも納得できなくない。あどけないのにエキゾチック──そりゃアッチからすればたまらんに違いない。

 

一方で、北川景子。彼女の眼も桐谷同様、つり上がり気味な切れ長系……なのに、顔の形は、どちらかと言えば“うりざね型”だったりする。そして、うりざね型は典型的な西洋美人の骨格で、残念ながら日本人ではその“美の黄金比率”に太刀打ちできない。だから、西洋人の反応は今ひとつ鈍く、逆に今の若い日本の女子は、西洋的な美人に憧れを抱いているということだ。

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