【小林麻央 病状】小林麻央はステージ4と予想する理由「ノンリミナルタイプ」の乳がんとは【小林麻央 現在】

 

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小林麻央はステージ4と予想する理由「ノンリミナルタイプ」の乳がんとは

先日の記者会見で、市川海老蔵さん(38)の嫁である小林麻央さん(33)が進行性の乳がんであることが公表されましたが、具体的なステージについては、「深刻という言葉でご理解頂ければ…」と具体的な説明はありませんでした。今回は、乳がんの専門医がステージ4と予想する理由を検証してみたいと思います。そこで出た「ノンリミナルタイプ」の乳がんとは一体どんなガンなのか、小林麻央 数日の命といわれている中検証してみました。

小林麻央はステージ4の乳がんと予想する根拠は?

私は知らなかったのですが、最近では「乳がん」というものは「治るがん」として認知されつつあるそうです。実際の統計データによると、乳がんの5年生存率は91.1%とかなりの高確率です。おそらくステージ3ではないかというもっぱらの噂である小林麻央さんですが、小林麻央 数日の命と言われていてもそれでも75.9%と高いです(全国がん(成人病)センター協議会)。

ここまでのデータによると、小林麻央さんの未来は明るく見えるのですが、記者会見での海老蔵さんの表情は固いままでした。『深刻』というレベルはステージ3なのかステージ4なのか。乳がんの専門医によると、乳がんは二つのタイプに分類されるといいます。「ルミナルタイプ」と「ノンルミナルタイプ」です。

小林麻央はノンルミナルタイプか

「ルミナルタイプ」というのは、北斗晶さんがこのタイプのようで、全体の約8割がこのタイプだそうです。エストロゲンという女性ホルモンが原因でできるがんで、ホルモン療法で治療することが可能だとか。一方、小林麻央さんは「ノンルミナルタイプ」だと思われるそうです。専門医は以下のように説明します。

「これはホルモンが関係しない悪性度が高いがんなのです。このがんは急に現れるので、早期発見が難しい。専門家が触診してもわからない。しかもルミナルタイプと違って、若くして発症する場合が多く、進行も早い。小林麻央さんはステージ4(3以降が進行がん、末期がん)なのではないかと思います。」
【引用元:週刊現代 2016年6月25日号】

確かに小林麻央さんは33歳とお若いですし、海老蔵さんも「スピードが早い、深刻」と言っていました。それらの情報からすると「ノンリミナルタイプ」のステージ4と予想できてしまいますね…。

進行性の乳がんには2つのタイプがある

記者会見で海老蔵さんは小林麻央さんの乳がんについて「進行性のがん」と説明していましたが、これには2つのタイプがあるそうです。まず、「局所進行性乳がん」は”リンパ腺まで転移したがん”だそうです。皮膚や胸壁といわれるところまで浸潤しているので、手術が難しく、抗がん剤でがんを小さくしてから手術で切除するそうです。一方もう一つの「転移性乳がん」は、発見時から既に他の臓器(肺や、骨、脳)に転移しているがんです。どこか一つでも転移していた場合は、もう既に全身にがん細胞があると考えられますので、手術はせず、抗がん剤治療になります。海老蔵さんの会見では、「抗がん剤の治療の先に手術がある」とおっしゃってましたので、おそらくですが、前者の「局所進行性乳がん」なのではない予想されます。もしそうだった場合は、今は抗がん剤が発達しているので、治る可能性は高いそうです。逆に、「転移性乳がん」だった場合は、かなり厄介だそうです。

そんな中勸玄くんの初お目見えに立ち会った小林麻央さん

乳がんの抗がん剤治療中に外出するというのは、相当なリスクを伴うそうです。強い抗がん剤を使用するとその分副作用も強くなり、髪の毛が抜けたり、吐き気、めまい等個人差はあるにせよ、ベッドに寝たままという人がほとんどの中、25日間もの間、息子の初舞台に付き添ったということは、並々ならぬ覚悟が必要だったのではないでしょうか。今朝の情報番組では、その期間中だけは抗がん剤投与を休んでいたのでは?という話もあり、それはそれで直接命に関わることだと思います。抗がん剤の投与をしながらでも、休みながらでも、どちらにせよ命を削って、息子の晴れ舞台に覚悟をもって付き添ったということになります。もう涙が止まりません…。

難治性の高い「トリプルネガティブ」という乳がんとは

「トリプルネガティブ」という乳がんは、①『エストロゲン』②『プロゲステロン』③『HER2』という三つの受容体がない乳がんのことを指すそうで、『受容体』というのは、刺激を完治する物質のことだそうです。この3つが関係していないことから、ホルモン治療や分子標的薬が効かないのだとか。専門医は以下のように語ります。

「トリプルネガティブで、転移性乳がんだとしたら、これはめったにないこと。しかも若い。本当に事故にあったようなものです」
【引用元:週刊現代 2016年6月25日号】

これは最悪の場合の話だと思うのですが、これまでの話をまとめると、小林麻央さんの乳がんはおそらく進行スピードの早い「ノンリミナルタイプ」で抗がん剤治療の後に手術が見込める「局所進行性乳がん」だと予想されます。そして気になるステージはおそらくステージ4だと思われます(ノンリミナルタイプである可能性が高いため)。海老蔵さんは「抗がん剤の合う、合わないを探りながらやっている」とおっしゃっていましたので、一日も早く小林麻央さんの乳がんに合うベストな抗がん剤が見つかって、手術に踏み込めることを願っています。

この話題の裏側を考える

今日発売の週刊現代に、「今回の小林麻央さんの乳がんのスクープをスポーツ紙が報道したのは、妻の病状をひた隠しにして心身ともに疲れきった海老蔵さんを周囲の人が慮った結果なのではないか?」というような趣旨の記事が掲載されていました。一方、昨日のフジテレビ『ワイドナショー』ではダウンタウンの松ちゃんが「スキャンダルでも何でもない人の生き死にの問題なのに、マスコミが自宅に押しかけるのは『芸能界にいて辞めたくなる瞬間』」と嘆いていました。

私も最初は松ちゃんと同じ意見だったのですが、「人に話すことで楽になる」ということもあると思います。だったら自ら会見を開けばいいだけの話なのですが、自分の力ではそこまで踏ん切りが付かないこともあると思います。自分以外のところで強制的な力が働いて、そっと背中を押されることってありますよね。自宅に来た取材陣も、海老蔵さんの「そっとしておいて」という言葉以降、いなくなったそうですし。今回の報道のあり方は、そこまで悪いものではなかったのかなと思うようになってきました。海老蔵さんの本心は分かりませんが…。嫁も子供もいる同じ立場として、海老蔵さんを心から応援しています。

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